今の生活を長く続けたいミドルシニア,シニア世代の方へ
みなさん運動していますか?
週1回以上のスポーツ・運動をしている人の割合は,20歳以上で50%を超えています.
あれ,なんだか結構みんな運動してる?と思いますか?
その内訳を紐解きながら健康について考えてみましょう
スポーツ実施率について
スポーツ庁の発表によると,20歳以上で週に1回以上スポーツなどに取り組んでいる人の割合は実に50%を超えています.
これは,二人に一人がスポーツに取り組んでいるということなので,なかなか優秀なのかなと感じる一方で,年代別にみるとすこし変わります.

学生やシニア世代では運動に取り組む人は多い一方,現役世代では少し低下しています,
仕事や子育てに忙しい現役世代はなかなか自分のための時間を取ることは難しいですよね.
でも安心してください.
この現役世代の人は,運動の時間は取りにくくても,子育てや通勤などで体を動かす時間(身体活動時間)はそれなりに確保されています.
それよりも現役を引退したミドルシニア,シニア世代の運動しない40%程度の人たちが問題です.
身体活動量について
例えば,60代男性の平均歩数は5369歩,女性では4656歩程度しかありません.
70代になるとそこからさらに500歩から1000歩ほど減少します.
一つの目安として10分1000歩と言われているので1日のうち50分程度しか歩かないということです.
体力の維持,向上を目的とした場合,男性で8000歩,女性で7000歩程度の活動量が必要と言われていますので,少し足りません.
この少し足りない状態が5年,10年と続くことで筋力は低下し,「なんだか最近疲れやすいな」と感じる原因になっているのかもしれません.
そこでシニア世代の楽しみ,趣味を見ていくと下表のようになります.

庭いじり,日曜大工で少し体を動かすもののこれを見る限り決して活動量は多くなさそうです.
女性に当てはめても上記の内容は大きく変わらない様子です.
シニア世代の健康面での困りごと
ある調査によると,シニア世代の健康面での困りごとランキング1位は
体の動きに関しては3位に関節や腰の痛みも入っています.

つまり体力も低下し,関節の痛みなどの不安も生じている状態の方が多くいらっしゃるというわけです.
相談先
先に述べたように健康に不安を感じたり,趣味の継続が難しくなってきなぁと感じ始めた時,あなたなら誰に相談しますか?
家族?友人?かかりつけの先生?
健康に関する相談先は世の中に選択肢はたくさんあります.
医療との違い
医療は、病気やケガの診断・治療を行い、健康を取り戻すための重要な役割を担っています。
一方、本サービスは、
病気になる前の段階から身体の状態を把握し、日々の生活や趣味、仕事を長く楽しむための身体管理を目的としています。
リハビリとの違い
リハビリは、病気や障害によって低下した機能の回復や、生活の再建を支援する専門的なサービスです。
本サービスでは、身体機能が大きく低下する前から、自分の身体を理解し、良い状態を維持するためのサポートを行います。
パーソナルトレーニングとの違い
パーソナルトレーニングは、運動習慣づくりや身体能力向上を支える大切なサービスです。
本サービスでは、理学療法士としての身体評価や医学的視点を活かし、一人ひとりの身体状態や生活背景を踏まえた身体管理を行います。
整体・コンディショニングとの違い
整体やコンディショニングは、身体の不調や疲労感への対応、リラクゼーションなどを目的としたサービスです。
本サービスでは、一時的な変化だけではなく、長期的な視点で身体の状態を把握し、生活習慣や運動習慣を含めた身体管理を支援します。
フィットネスクラブとの違い
フィットネスクラブは、運動を行うための環境や機会を提供しています。
本サービスでは、
「今の身体に何が必要か」
「どのように身体と向き合うか」
を専門家と一緒に考え、その人に合った身体づくりを支援します。
本サービスの役割
病気になってから対応するのではなく、
健康な時から身体を知り、自分らしい人生を楽しみ続けるための身体管理を行うこと。
それが、本サービスの役割です。
